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│人間やりたい記│
人間やりたい記
10.14深夜
レコーディング順調だよん。ライブハウスとか電車の中とかで“ものスゴイらしいよ”って大きな声で噂してね〜
とりあえず“録り”は終わって一休み、66niteではしゃいだり…そんな中ヤン・シュワンクマイエルにはまる。チェコの映画監督。もともとはクレイ作家だったのかな?前に短編作品集は観たことあったんだけど、アート作品的な印象が強く今一好きにはなれなかったんだ。ところが今回長編観てみたら面白い!実写とアニメ、クレイ、木人形なんかを上手いこと組み合わせてるんだけど、この使い分けのセンスがなんとも俺のツボ。さらに難解なのか稚拙なのか、紙一重なストーリーが相まって、カルトな臭いがぷんぷんとしてツボツボです。最新作の“オテサーネク”はかなりポップな展開なんで逆につまんないです。“ファウスト”の中で悪魔を、呪文で呼んだり帰したり永遠に繰り返すシーン、本当笑うくらいずーっと繰り返すんだけど…最高です。“悦楽共犯者”に出てくる鶏のお面は欲しくなります。“アリス”は本当に本当に不思議です。
南 謙一
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